切削工具 エンドミルとは
TRUSCO 三菱K 三菱 MSTAR超硬エンドミル MSMHD 4枚刃汎用ハイヘリ MSMHDD2200
- 出版社/メーカー: TRUSCO (トラスコ中山)
- メディア: その他
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POD HD500 ライブで即戦力のアンシミュ、マルチ
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私も使用している機材です。
フロアタイプのアンプシミュレーター、マルチエフェクターですので1台完結出来ます。
転換時間の短いライブには持ってこいの機材ですね。
オススメはリターンでの接続。
キャビシミュをオフにしてレンタルのアンプのリターンに繋ぎましょう。
ギグバックでも一般のエフェクターケースでも入りますので持ち運びにも不便はありません。
金属加工 未経験
鋼製 超硬 4枚刃 超硬エンドミル 加工用カッター ストレート 工業用品 4刃 ショート フライス 4・6・8・10・12mm 5本セット
- 出版社/メーカー: SF-RC MODEL
- メディア: その他
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歌詞の作り方
大谷翔平選手 15号ホームラン
凄い!
あと1本であの松井秀喜選手のMLB1年目のホームラン数に並ぶそうです!
二刀流なんて夢の様な話だと思った人も多いでしょうね。勿論、私もそんな事出来るんだろうか?と思いました。
今後、どれだけの成績を収めていくのか楽しみですね!
大活躍、期待しています!
バンドで売れたいという夢
1週間前くらいの出来事ですが、飲食店で勤務している友人とそのお店でアルバイトをしている大学生と食事をしました。
私は現在は製造関係の本業をして趣味程度にバンドをしていますが、過去は弱小ですが事務所に所属して活動したり、色々な地方に遠征したりとバンド中心の生活をしていました。
そういった事を友人がアルバイトの彼に伝えたのがきっかけで食事の場が設けられました。
彼は大学生でバンドは未経験との事。ただ独学でギターや歌をやっており、これから上を目指して活動したいけどどう思うか?と相談を受けました。
私自身もバンドで生活したいという思いで活動していましたが最高でも一カ月あたり数万円程度しか黒字は出せませんでした。依頼を受けた作曲や編曲、ミックス等の個人的な収入は含めずに純粋なバンド活動のみでの結果です。
ライブだけなら黒字でも交通費や駐車場代、それに楽器代やスタジオ代等々の費用も考えれば、まあ赤字ですよね。
ですので語れる範囲というのは狭いですが、自分なりの考えを伝えてきました。
バンドで売れたいと思っている、若いバンドマン(経験がまだ少ないバンドマン)にも共通して言える事かな、と思ったので記事にしました。
どうせ無理とか、とやかく言うつもりはありません。やりたい事はやるべきです!
私が言いたいのは
バンドを本格的にやる為に、生活や将来を犠牲にしなければいけない時代では無いという事です。
例えば就職や進学せずにフリーターになるとか、何のアテもなく上京するといった類のことです。
現在30歳くらいの世代(私もこの辺りの世代)は確かにこういう風潮がありました。当時のバンド業界の先輩達からの話ですと、それより上の代はその傾向がもっと強かったみたいですね。
何故、現在はそういう時代では無いと私が思うのか?
それはライブハウスに出演する回数を増やす意味が無くなったからです。
アマチュアバンドや小規模ライブハウスという空間はお世辞にも流行のものではありません。
若いアマチュアバンドマンが出演するであろうキャパ100人以下のライブハウス。
そこに来ているお客さんの9割以上が出演者の身内、友達、職場の仲間です。 それもほとんどが付き合いで来てるだけです。
その方々はあなたのバンドがターゲットにしてる客層ではありませんよね。
ライブにたくさん出演して名前を覚えてもらって、ファンになってもらって。。。
といった図式は成り立ちません。だから回数を増やす意味が無いのです。
もう分かりきっている事ですが名前を覚えてもらい、ファンを増やす手段はTwitterやYouTubeが主流になっています。
それを批判する人もいますが、じゃあどうするの?と聞くと
良いライブをする
客を集めるのはライブハウス側の仕事
といった答えが返ってきます。(個人の体験談ですが)
良いライブをするのは当たり前です。客の集め方の答えになっていません。
客を集めるのはライブハウスの仕事という意見には一理あるように聞こえますが、理想論というかお客さんを集めて欲しいという願望に感じてしまいます。
お客さんはライブハウスという場所に行きたいのでは無く、目当てのバンドのライブを見たいのです。そりゃライブハウス側もホームページで紹介はしてくれますが、それってTwitterのが早くない?と思う訳です。
話が逸れてしまいましたが、ライブはお客さんを呼ぶ場所であって集める場所では無くなってきたのです。勿論、まだ100%そうなってしまった訳ではありません。
数は少ないですがお客さんの集まるライブもあります。そういったライブ以外に無闇に例えば、月10本ライブをしても効果は全くありません。
実際にそうやって出たいライブ、意味の無いライブを仕分けて考えていくと月10本なんてスケジュールはまず埋まりません。
土日休みで十分お釣りが来ます。
話は長くなってしまいましたが、私の考え方は上記の通りです。
あくまで私の経験の中での考えなので、バンドで生計を立ててる方の考えは全く違うかもしれません。
私自身、色々なライブハウスに出演させて頂き、多くの出会いも楽しい思いも悔しい思いも沢山ありました。
批判の様になってしまい心苦しいですが、ライブハウスの活気が無いのもまた事実だと思います。
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